自己紹介と事業紹介をお願いいたします
株式会社ホットスタッフ品川支社、支社長の廣野と申します。弊社の事業は人材派遣業で、企業さまとスタッフさまの懸け橋となってお仕事をご紹介させていただいております。
品川支社では東京23区を中心に事業を展開しておりますが、都心には競合他社が多く、特に競争が激しいエリアだと認識しております。
決め手は、店舗が地域に根付き、生活導線になっていること
FamilyMartVisionへの出稿に至った経緯をお聞かせください
弊社サービスは多くの利用者から高い評価をいただいており、認知拡大により更なる成長が見込める状態でした。加えて、弊社は製造業に強みがある人材派遣会社というイメージを持たれがちなのですが、オフィス業務にも強みがあることを知っていただきたいという課題感がありました。
そんな中、全国展開しているファミリーマートで広告が出せるというのを聞きました。ホットスタッフは地域密着の人材派遣会社としてブランディングしていることから、地域に根付いた生活動線上に広告を出せる点に魅力に感じ、出稿に至りました。また、FamilymartVisionはオフィスビルの中にも多く、来店動機も様々なことで来客があり幅広い年齢の方へアプローチができる事と、時間帯によってもターゲティングできる事が魅力でした。とにかくたくさんの方へ見ていただきたいという戦略でサイネージ広告を探しており、とてもイメージにピッタリの商品でした。
具体的な広告効果を教えてください。
スタッフや企業からの「見た」というリアルな感想をもらうことができました。
全従業員や企業様より「ファミマで見たよー!」と動画を送って頂いたり、疎遠になってしまっていた方からの逆アプローチや、初めてお話する場においても、話題に上がり新規認知の獲得を実感しました。
どこにでもあるファミリーマートだからこそ、実現できた事だと広告媒体としての影響力を感じました。
訴求内容は「認知拡大」と「オフィス業務にも強い」に特化
テレビなどFamilymartVision以外のメディアにも出稿されていますが、クリエイティブへのこだわりはありますか?
クリエイティブは、ホットスタッフがどんな会社で何をしているのかを知らない方へお届けするのを意識しております。
放映時間帯は、コンビニ需要があるお昼のタイミングで放映を行い、働く方々にホットスタッフを広く認識してもらうことを意識しました。クリエイティブのメッセージも「認知拡大」と「オフィス業務にも強い」という2点に特化してシンプルにすることで、忙しいコンビニ来店客の皆さんに情報を届けることを目指しました。
コンビニの広告出稿は、時間軸・エリアともにリーチ規模が相対的に高い
これからFamilyMartVisionを検討する企業にアドバイスをお願いいたします。
エリアを絞った出稿ができるというのは、小規模予算であったとしてもエリアや時間帯でターゲット絞って出稿することができるので、事業展開を拡大させたい企業にはメリットが大きいと思います。
屋外広告でいうと、自分が目を向けないと気づかない。FamilymartVisionの場合は映像として流れていて、音が出ているのは認知しやすいと思います。「コンビニは24時間あり人の流動もあり、全国展開している。時間軸でもエリア規模でもリーチ規模が相対的に高いのでコンビニに出稿するメリットは大きいと思います。
今後FamilyMartVisionへの期待したいことはありますか
全国展開しているコンビニで、地域密着でエリア別に広告を出せるのは魅力的だと思っています。広告主の企業規模や取組状況に応じてエリア限定で気軽に出稿できるような仕組があれば、さらに出稿企業が増えるのではと期待しています。